緑の分権改革推進事業

飯南町は、総合振興計画の中で基本理念、小さな田舎(まち)からの「生命地域」宣言を掲げました。生命地域とは、中国山地の自然の恵み、神戸川の源流、斐伊川・江の川へ注ぐ清流、自然を活かした人々の営みと、全てにおいて生命の源となっているこの地域を意味します。飯南町は、古くから育まれてきた環境・歴史・文化を尊重し、地域資源として行政の施策に活かして行かなければならないと考えます。

このことから飯南町は、平成22年度事業として、総務省所管「緑の分権改革」推進事業に取り組みました。この事業の目的は、地域から人材・資金が流出する中央集権型社会を分散自立・地産地消・低炭素型させていくことで、「地域の自給力と創富力(富を生み出す力)を高める地域主権型社会」へ転換させて行くものです。
そこで、地域資源活用の第一段として、新エネルギー分野に取り組みました。事業内容は、豪雪地域ならではの太陽光発電と豊富に存在する木質バイオエネルギーの活用について、実証実験・調査を行い報告書を作成しました。


飯南町緑の分権改革推進事業に関するお問合わせは産業振興課へ
Tel:0854-72-0313



報告書(PDF:9,694KB)