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指定文化財
◆指定文化財解説

奥畑のナツツバキ【町指定記念物】

 飯南町奥畑の大万木山山麓に自生し、幹は地上1メートルのところから二つに分かれています。樹高約20メートル、幹周り約2メートルの大木です。町内のナツツバキの中でも特に大きく、町の天然記念物に指定されました。
  • 区分:天然記念物
  • 指定年月日:平成8年1月12日
  • 所在地:頓原
 

都加賀のマユミ【町指定記念物】

 このマユミは、根元から先端までの長さは約8メートル、樹高は約6メートル、幹周りは約1.8メートルを測ります。マユミは一般的に全国各地の山野に育つ落葉樹の低木で、これほどの大木となるのは珍しいとされています。

  • 区分:天然記念物
  • 指定年月日:平成8年1月12日
  • 所在地:都加賀
 

中原古墳【町指定記念物】

  中原古墳は飯南町八神に所在します。平成8年に発掘調査が行われ全長5.2メートル、最大幅1.35メートル、高さ1.5メートルの横穴式石室が確認されました。また、墳丘などで須恵器の杯蓋や高杯などが出土しています。出土した須恵器から古墳の築造は7世紀前半ごろと考えられ、直径はおよそ12メートルの円墳だったと推測されています。
 発掘調査後、石室は解体されることなく、墳丘を復元し埋め戻されました。
 神戸川流域に残る村落首長墓として、また、古墳時代後期の様子を知る上で貴重であることから町の史跡に指定されました。

  • 区分:史跡
  • 指定年月日:平成13年8月27日
  • 所在地:頓原・八神

 

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