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新着情報
◆新着情報
平成19年4月27日

 赤名湿地の花々が開花し始めました。
 長尾池(飯南町下赤名福田地域)を中心に広がる沼沢に、県内最大といわれるハンノキ林と貴重な湿地性の植物が自生しています。これを赤名湿地性植物群落と呼んでいます。


 赤名湿地性植物群落は、自生地の最西限といわれるミツガシワ、リュウキンカ、ハンカイソウ、サワギキョウ、サギソウ、カキランなど貴重な植物が自生し、1977年に島根県環境保全地域に指定(指定第1号)されています。




 現在、赤名湿地では、湿地に春の訪れを告げるミツガシワの開花が始まり、湿地の中を廻る遊歩道の脇に白い可憐な花を咲かせています。遊歩道を進んだ先にある長尾池にはミツガシワが大群落を形成しており、咲きそろう頃には白いじゅうたんを敷いたように見えるほどになります。

 リュウキンカ
ミツガシワ           (どちらも4月26日に撮影したものです)


 このほかにもリュウキンカも咲き始めました。春の花の見ごろはゴールデンウイーク後半から5月中頃にかけてになりそうです。
 
 湿地の特別地区の8ヘクタールには観察歩道が設置されていて一時間ほどで、ゆっくり散策することができます。とても静かでリラックスできる場所ですからお散歩に、またお弁当をもってのお出かけもおすすめです。

 赤名湿地性植物群落へおこしの際は飯南町のホームページ「観光情報」「いいなんまっぷ」〜森を楽しむ〜を参考にして下さい。
 

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