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平成20年6月7日

 銀山街道のお土産ができました。
 
 その名もズバリ「純米吟醸 銀山街道」!!この日本酒は、飯南町(島根県飯石郡)の団体「銀山街道を活かした特産品をつくろう会」のプロデュースによるもので、今月初めから道の駅「赤来高原」(飯南町)などで販売されています。

 「お土産」・・・どこか別の場所で作られたのに観光地のレッテルだけ貼られたものより、やっぱり旅先の風土で育った産品を、そこの場所を旅した思い出として持ち帰りたい!!
 そんな想いをコンセプトに生まれたのがこの「純米吟醸銀山街道」なのだそう。
 
 銀山街道が通過する里山の田んぼで収穫された高原米と湧き水を、銀山街道の宿場町赤名宿にある酒蔵で仕込みました。「銀山街道」というタイトル文字と街道を旅する荷継風景の挿絵も地元出身の書家・画家が手がけるというこだわりようなんです。

 世界に流通した石見銀が運ばれた銀山街道。石見銀山(大田市)から尾道(広島県)までのおよそ130kmを街道沿いの住民たちが次々に荷継しながら3泊4日で運びました。
 
 輸送隊の一行は、牛馬約300頭、運び手400人からなる大規模なものだったと記録され、銀を新しい牛馬に付け替える中継地点であった赤名宿では同じ規模の牛馬と人が数日前から泊り込み、石見銀山からの一行を待ち受けます。赤名宿の街では、これを当て込んだ、商売人があちこちから店を出し、まるで祭り日のよう。
 銀の付け替えが行われた赤名川原では、牛馬に飼葉や水を与える人夫、銀の付け替えを手伝う町衆、銀の受領を確認する役人などたくさんの人でごった返しの賑わいです・・・ (-. -)/o ZZzz 「銀山街道」の空き瓶を枕に勝手に空想の旅に出てしまったわたくし・・・今回はこれにて〜あしからず〜。
  



 「純米吟醸 銀山街道」
 のご購入などについてのお問合せは、

  飯南町里山コミッション(電話0854−76−2903)
  赤名酒造(電話0854−76−2016)

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