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飯南町だより
 ◆飯南町だより
奥飯石神職神楽認定審査会がありました。


 12月3日、由来八幡宮において県指定無形民俗文化財である奥飯石神職神楽の伝承者を認定する審査会が行われました。島根県は無形民俗文化財を確実に後世へ伝えていくため、技術伝承者を審査し登録する制度を設けています。飯南町を中心とした地域に伝わる奥飯石神職神楽保持者会も昭和36年に島根県の指定を受けて以後、伝承者を登録しておられます。

 今回の審査会では2名の新規登録申請者と既認定者が島根県文化財保護審議委員の見守る中、奥飯石神楽の演目である「塩清め」「幣の舞」「手草」「勧請」「切目」などの舞と奏楽を披露されました。




 最後に、審議委員の方から、「奥飯石神楽は舞にも奏楽にも出雲神楽や石見神楽にない特徴的な部分があることを改めて実感した。この異なった部分を正しく継承していって欲しい。」と講評をいただきました。

【切目】  【勧請】

 新規申請者の方々は、今回の調査をもとに開かれる島根県文化財保護審議委員会での審議を経たのち、伝承者として認定される予定になっているということです。                           

 

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