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飯南町だより
 ◆飯南町だより

 古民家調査隊がやってきた。                                                        

 慶応義塾大学三宅研究室のみなさんが飯南町(島根県)の古民家の調査にいらっしゃっています。 

 近年、飯南町でも人口の減少により、空き家が増えているようですが、日本における空き家率は住宅の総数に対して13パーセントにも及び、そのうち、(アパートなどの集合住宅を除く)木造の空き家(古民家)はおよそ90パーセントにものぼるそうです。平成14年の建築リサイクル法の施行により、空き家の解体や廃棄が容易にできなくなり、特に人口減少地域において、空き家の取り扱いは大きな問題となっていると言われています。

 こうした状況の中、慶応義塾大学三宅研究室では、使われなくなった古民家を単に廃棄してしまうのではなく、それらを、日本また、その地域に根付いた木造建築文化が具現化されている伝統文化資産として捉え、有効な活用方法を研究されているそうです。



  飯南町では、空き家となっている古民家の状態を把握、間取りなどを実測し、再生のための基本的なデータ収集を行っておられます。また、島根県山間部の典型的な古民家の様式を把握することを目的に、空き家ではない古民家も調査をされるとのことです。


 第1次調査隊は7月28日〜8月5日、第2次調査隊は8月18日〜25日(予定)の間、島根県飯南町に滞在し調査を行っています。研究室オリジナル「白のつなぎ」がかっこいいですね〜。
 
 調査員は菊田さん、浅野さん、小澤さん、新保さん、中根さん、渡部さんです。飯南町のみなさん、ご近所で見かけられた際には、町のこと、いろいろ教えてあげて下さ〜い。

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