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飯南町だより
 ◆飯南町だより

 冬限定の風景。                                                                

 びっくりする程の積雪にはならなかったものの、先週末は風が強く、飯南町(島根県飯石郡)も大荒れの天候となりました。一息ついたのもつかの間、明日(2月26日)からは、また雪が降る予報が出ています。寒い日が続くとホントに嫌になりますね。
 
 でも、そんな冬だからこそ、目にする事のできる風景もあります。今日は、飯南町で見つけたそんな風景をご紹介します。
 
 その風景とは、飯南町赤名にある瀬戸山城(詳しくは→瀬戸山城跡瀬戸山城の戦い)。
 この城は、赤名の町を見下ろす瀬戸山(標高683m)につくられた中世〜近世初めの山城です。普段は、木々に覆われていて分からないのですが、冬になって葉が落ち、雪が降ると城跡が山頂に出現します(写真中央、山のてっぺんの白い部分が本丸跡)。


 
 
 よく見ると、石垣が組まれ、きっちりとした台形の本丸跡の右側には一段下がった二の丸跡の平坦面が広がっているのも確認できます(写真↓)。また、赤穴八幡宮からは、二の丸から更に右側に続く三の丸も見ることができるんですよ。
 道の駅「赤来高原」からもバッチリ見えますからね、飯南町にお越しの際は、ぜひお立ち寄り&ご覧になってみて下さい。


 

 飯南町役場赤名庁舎からは、瀬戸山城と赤名の町がよく見えます。
 特に雪の降った日の夕方に西日を受けた赤名のまちなみと瀬戸山城は、輝いて、とてもきれい。毛利元就が、命をかけて戦いを挑んだ瀬戸山城と銀山街道の宿場町赤名・・・往時に思いを馳せながら、しばらく見とれてしまう風景です。

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