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飯南町だより
 ◆飯南町だより

 Bigツチノコ現る!                                                           

 桜の便りもあちこちで聞かれるようになりましたね。飯南町(島根県飯石郡)の桜も咲き始めましたよ。一番早いもので3分咲き程度といったところでしょうか。(4月11日現在)
 みなさんの地域はいかがですか?

 さてさて、いきなり意味不明かつ不遜な例えのタイトルからスタートですが、今回は、出雲大社(島根県出雲市)の大注連縄(おおしめなわ)を飯南町の団体が製作・奉納した話題です。この注連縄は日本最大級のbigなものだそうですよ。
 4月10日、出雲大社の神楽殿に全長14メートル・周囲の長さ7メートル・重さ4.5トンの大注連縄が無事に取り付けられました。この注連縄は、飯南町の信者らでつくる「勧農講社頓原支部」が3ヶ月の歳月をかけて作り上げたものです。つかわれているワラは、3年間かけて集めたもので、田んぼの面積にするとおよそ1.5ヘクタール分にもなるそうです。
 神楽殿の注連縄は、硬貨を投げて硬貨が注連縄に挟まり落ちてこないと願いが叶うとして、多くの人に親しまれ、地元では有名ですよね。
(←※取り替え前のもの)

 4月9日、飯南町にある注連縄製作所ではクレーンによって2本の巨大な縄を編む作業が行われていました。製作所の前庭に並べられた2本の注連縄はずんぐりとした巨大ツチノコのよう。2本の端を木に縛り付けて2台のクレーンで吊りながら1本の注連縄に編んでいく様子は大迫力!さすが、出雲大社に奉納する注連縄ともなるとスケールが違いますね〜。


 こんな巨大な注連縄、手作りでどうやってつくるのか・・・「勧農講社頓原支部」の方々のご苦労と技術に、ただただ感心するばかり。この団体は、出雲大社神楽殿が1981年に建って以来ずっと注連縄を納めてきており、今年で4回目となるそうです。今回は出雲大社の遷宮に併せ、8年ぶりの交換。次回は12年後になるとのこと。なかなか立ち会うことのできない場面に立ち合わせていただきました(*^_^*)

 「勧農講社頓原支部」さんは出雲大社のほかに、世界遺産で有名な熊野速玉大社(和歌山県新宮市)や草戸稲荷神社(広島県福山市)などにも注連縄を奉納しているそうですよ。(すごいな〜知らなかったな〜)

 そんな大注連縄の里(飯南町頓原)にちなんだお酒のご紹介!!
 その名は「出雲 大注連縄の里 とんばら」。
 
 地元の契約農家で栽培されたエコロジー米を、町内の酒蔵で仕込んだ純米吟醸酒で、出雲大社に奉納される大注連縄の名に恥じない飯南町自慢の日本酒です。出雲大社での大注連縄奉納の際には、現場で振舞われたそう。
 
 この商品のご購入・お問合せは、下記へお願い致します。 
  
  ■出雲壱番蔵(有)大森商事 
   島根県飯石郡飯南町頓原2307
   電話0854−72−0040  ファックス0854−72−1627
  
 ※この商品、出雲大社とコラボした展開も進行中とのこと。乞うご期待!!
 

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