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飯南町だより
 ◆飯南町だより

 瀬戸山城がおもしろい☆                                             

 瀬戸山城は飯南町赤名にある中世から近世の山城で、江戸時代初頭には三層から成る天守閣を構え、石垣の上に城壁を巡らせた大規模なものでした。出雲・石見・備後の国境に位置する瀬戸山城は戦国時代にはたびたび戦の舞台となり、毛利元就をはじめ、戦国武将の逸話を数多く残しています。

 平成21年5月12日(火)、赤名小学校6年生14名は、地域の歴史愛好家グループ赤名史談会、赤名公民館、島根県中山間地域研究センターの協力を得て、瀬戸山城に触れる「ふるさと学習」を行いました。

 児童は、赤名史談会のメンバーから登山道脇にある樹木について、その特徴や地域での呼び方、昔からの利用方法などを教わりながら、史談会手作りの樹木の名前入りの札、およそ40枚を木々にとりつけました。
 本丸跡では、瀬戸山城の歴史を学び、本丸から見える三瓶山・琴引山・大万木山・大江高山などの眺望を楽しみました。
 

 瀬戸山城の登山道にある樹木にネームプレートを付けようという企画は、赤名史談会と赤名公民館が地元の小学生に地域に関心をもってもらいたい、また、地域の宝である瀬戸山城をもっとたくさんの人が訪れる場所にしたいという想いから実現したもの。

 実は今、飯南町では瀬戸山城がとても熱いんです☆
 一昨年あたりから瀬戸山城という貴重な歴史的遺産を地域資源としてとらえ、活用していこうという動きが地元を中心に始まっています。ボランティアによる瀬戸山城の立木の伐採、森林セラピーコースとして、また自然と歴史の学習の場としての活用など、瀬戸山城の魅力を再認識し足を運ぶ人が増えています。

 夏までには、城跡内の立木の伐採がさらに進み、瀬戸山城の主要部分(二の丸から五の丸あたり)が本丸から一望できるようになるそう。これまで見ることのできなかった瀬戸山城が見れるそうですよ!
 秋には瀬戸山城の自然と歴史の観察会や瀬戸山城と銀山街道赤名宿を舞台にしたウォーキング大会が地域の自治振興組織を中心に計画されているなど、いろんな活動が予定されているそう!

今年は瀬戸山城ブレイク間違いなしなのだ!
(あーゆも大絶賛☆→ あーゆのブログ:鮎ブロ☆sweet fishの色 瀬戸山探検編




@おまけ@
瀬戸山城本丸から見た中国山地の山なみ。幻想的できれいでした。

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