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飯南町だより
 ◆飯南町だより

 特選いいなん「味」遺産@                                              

 ☆飯南町の「おいしいもの」シリーズスタート☆
 
 さて、唐突に始まろうとしておりますこの企画。飯南町の自然と風土が育んだ食材を活用した、飯南町ならではの「おいしいもの」を『飯南町だより』の中で紹介していこうというもの。相変わらず不定期更新となりますが、よろしければお付き合いくださいませ〜。
 
 さてさて、シリーズ第1弾を飾る「おいしいもの」は

 『八神の福神漬け』でございまーす☆

 この「福神漬け」は、飯南町八神集落にある「家の光グループ」(もとJAの婦人部のグループ)が考案し、およそ20年前から作りはじめたもの。毎年12月に仕込まれ、年末年始の食卓を飾ります。
 

 家庭菜園で採れた野菜やとうもろこし、シソの実などをしょうゆベースの出汁に漬け込んだ「八神の福神漬け」は、同じ福神漬けといってもカレーライスに添えられる真赤っかのとは全くイメージが違うんです。
〈出汁に漬け込む前の状態〉


 私も試食!!
 「このお漬物があったらご飯3杯は軽くいける!」八神の福神漬けファンの方のおっしゃる通り!ご飯もどんどん進むし、お酒もどんどんいけちゃいそうなお味☆
 
 このお漬物のおいしい理由・・・実は・・・その製造工程にあるんです。
 
 福神漬けに入る具は、大根・人参・茄子・・・などなど。
 これらの具材は、会のメンバーそれぞれのお宅で栽培・収穫し、各家庭で塩漬けにしたもの。ころ合いになったら、「塩出し」(塩分を抜く)をして、刻んだものを持ち寄って混ぜ合わせるのです。なので、味加減も各家庭流。刻む大きさも大きいのがあったり小さいのがあったり。
 それぞれの家庭の味がミックスされて出来上がるのが『八神の福神漬け』。他では真似できないおいしーいお味が生まれる理由なんです。


 ちなみに
「家の光グループ」さんは、福神漬けのほかにも「手づくりハム」や「ゴマと牛乳のプリン」などいろいろな手づくりの一品を作っておられます。

 調理の現場にはいつも笑い声。とっても楽しそうなお母さま方なのです。


 飯南町のおいしい野菜と地域の輪が作りだす八神の福神漬け!『特選いいなんの味』に大認定デス!! 

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