希少種「モンクロベニカミキリ」を発見!

 

日本で確認されているカミキリムシは、その数およそ800種類。持ち上げると、「ギューギュー」と首のあたりから音を出す虫で、皆さんにもなじみのある虫ではないでしょうか。そういえば、最近はあまり見かけないような気もしますが・・・。

さて、ゴールデンウィークもあけた5月8日月曜日。島根県中山間地域研究センター(上来島)で、嬉しい大発見がありました。

農林大学校2年生の山本さんが出会ったのは、カミキリムシの中でも希少種とされるモンクロベニカミキリ。体長は2センチほどで、鮮やかな紅色の背中に見える大きな斑紋が特徴です。

なんと、県内で発見されたのは41年ぶり!

 

豊かで美しい自然あふれる飯南町だからこそ、生まれた出会いではないでしょうか。

生命の源、「生命地域」飯南町として誇りをもてる嬉しい出来事でした。

     

     発見されたモンクロベニカミキリ

発見されたモンクロベニカミキリ(島根県中山間地域研究センターから提供)