「住みたい田舎」ベストランキング中国エリア 3部門で1位を獲得
2018年01月15日
宝島社が発行する雑誌「田舎暮らしの本」2018年2月号に掲載の「住みたい田舎」ベストランキングにて、今年も飯南町が中国エリア3部門で1位を獲得しました。
飯南町の住環境や、定住施策、子育て支援などが評価され、宝島社が発行する雑誌「田舎暮らしの本」2018年2月号(2018年1月4日発売)に掲載の「住みたい田舎」ベストランキングにて、昨年に引き続き今年も飯南町が中国エリア3部門で1位を獲得しました!
総合部門では、昨年の4位から、3位にランクアップしました。
第6回「住みたい田舎」ベストランキング
中国エリア
・若者世代が住みたい田舎 第1位
・子育て世代が住みたい田舎 第1位
・シニア世代が住みたい田舎 第1位
・総合部門 第3位 (町村部 第1位)
全国エリア
・若者世代が住みたい田舎 第4位 (町村部 第1位)
・子育て世代が住みたい田舎 第2位 (町村部 第1位)
・シニア世代が住みたい田舎 第6位 (町村部 第2位)
・総合部門 第13位(町村部 第2位)
また、空き家バンクや出張相談会での実績が評価され、「窓口職員がんばりましたランキング」で全国10位(町村部第1位)にランクインしました。
町ではこれらの結果を今後のPRに活用し、引き続き定住推進に力を注いでいきます。
また、各地区の公民館や役場窓口でこの雑誌を閲覧できるよう、雑誌を設置する予定です。
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