○飯南町社会福祉協議会等からの職員出向に関する要綱

平成21年3月27日

告示第26号

(趣旨)

第1条 この告示は、飯南町立保育所の運営を行うために飯南町(以下「町」という。)が運営する保育所に飯南町社会福祉協議会(以下、「社協」という。)から社協職員の出向を受け入れ研修交流を行う場合の取扱いに関して必要な事項を定めるものとする。

(出向の要請)

第2条 町は社協と協議し、必要な人数及び必要な職種の職員の出向を要請することが出来る。

(受入期間)

第3条 社協から出向された職員(以下、「出向職員」という。)の受入期間は、1年間とする。ただし、必要がある場合は協議の上、受入期間を延長することが出来る。

(出向職員の身分)

第4条 出向職員は、社協の職員としての身分を有したまま町の職員に任命するものとする。

(出向職員の給料等の支払いに係わる費用負担)

第5条 出向職員の給料については、社協の関係規程に基づき社協が支払い、社協の請求に基づき町はその費用を負担するものとする。

第6条 出向職員の受けるべき手当てのうち、町の業務に従事することにより支給される時間外勤務手当、休日勤務手当、夜間勤務手当については町の勤務実績に基づき社協の関係規程により社協が支払い、社協の請求に基づき町はその費用を負担するものとする。

2 町の業務に従事することにより支給される旅費については、町の関係規程に基づき、町が出向職員に支払う。

3 期末手当、勤勉手当、扶養手当、及び通勤手当については、社協が社協の関係規程により出向職員に支払い、社協の請求に基づき町はその費用を負担するものとする。

(社会保険及び雇用保険)

第7条 出向職員の加入している社会保険及び雇用保険については、継続するものとし、社協の負担すべき経費については、社協の請求に基づき町はその費用を負担するものとする。

(出向職員の服務)

第8条 出向職員の服務、勤務条件については町の関係規程によるものとし、福利厚生については社協の関係規程によるものとする。

第9条 出向職員の分限及び懲戒についてはその都度双方協議の上、行う。

第10条 出向職員の公務災害については、町の申出により、社協が所要の手続きをするものとする。

(出向の手続き)

第11条 町は、職員出向要請書を社協の長に提出するものとする。

2 社協は、前項の要請書に基づき、町に職員を出向しようとするときは職員出向承諾書に次の関係書類を添えて町長に提出するものとする。

(1) 履歴書

(2) 給与通知書

(3) その他必要な書類

3 町長は前項の職員出向承諾書が提出されたときは、速やかに出向職員受入決定通知書により社協に対して通知するものとする。

第12条 町長及び社協の長は、職員の出向に関して合意をしたときは、協定書を作成し、記名押印の上各自1通を保有するものとする。

(報告)

第13条 社協は、出向期間中の職員に関する次の事項について、必要の都度、町に報告するものとする。

(1) 身分上の変動

(2) 昇格及び昇給

(3) その他必要と認める事項

2 町は出向職員の勤務状況等について、四半期ごとに社協に報告するものとする。

(秘密を守る義務)

第14条 出向職員は、職務上で知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様とする。

(その他)

第15条 この告示及び協定書に定めるもののほか、疑義を生じたときは双方協議の上決定する。

附 則

この告示は、平成21年3月27日より施行する。

飯南町社会福祉協議会等からの職員出向に関する要綱

平成21年3月27日 告示第26号

(平成21年3月27日施行)