○在宅療養への移行促進モデル事業実施要綱

平成21年7月1日

告示第58号

(目的)

第1条 この事業は、入院から在宅に至る切れ目のない医療提供システムを構築し、入院早期から在宅療養を行ううえでどのような環境やケアが必要であるかを把握し、退院前指導や退院前環境整備を行うために、退院を前提とした試験外泊を行う際に、飯南町訪問看護ステーション(以下、「訪問看護ステーション」という。)の看護師等が病棟及び家庭の訪問を行い、在宅療養に移行する環境整備を行うことを目的とする。

(実施主体)

第2条 事業の実施主体は、飯南町(以下、「町」という。)とする。

(対象者)

第3条 この事業の利用対象者は、次に掲げる者とする。

(1) 在宅療養を行ううえで、切れ目のない医療提供を必要とする者

(2) その他町長が認める者

(事業内容)

第4条 事業の内容は、次のとおりとする。

(1) 保健福祉課において、この事業が必要と認められる対象者が生じた場合、訪問看護ステーションと協議し、事業の決定を行う。

(2) 町は、事業を訪問看護ステーションに委託し、委託契約を締結する。委託費については、別途委託契約において定めることとする。

(3) 在宅療養への移行促進モデル事業を受託した訪問看護ステーションは、協議に基づく連絡票(様式第1号)を町へ提出する。

(4) 患者が入院している医療機関は、患者情報に係る連絡票(様式第2号)、訪問看護ステーションへの指示内容に係る指示書(様式自由)、同意書(様式第3号)の写しを飯南町保健福祉課へ提出することとする。

(5) 訪問看護ステーションは、事業に係る委託料について、翌月の10日までに、訪問記録を添付して飯南町へ請求するものとする。

(委任)

第5条 この告示に定めるもののほか、事業の実施に関し必要な事項は、町長が別に定めるものとする。

附 則

この告示は、公布の日から施行し、平成21年4月1日から適用する。

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在宅療養への移行促進モデル事業実施要綱

平成21年7月1日 告示第58号

(平成21年7月1日施行)

体系情報
第14編 示/第1章 示/第5節 保健福祉課
沿革情報
平成21年7月1日 告示第58号