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子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種
20歳代から30歳代に増加している子宮頸がんは、ほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染で生じることがわかっています。HPVは女性の多くが"一生に一度は感染する"といわれるウイルスです。感染してもほとんどの人ではウイルスが自然に消えますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。子宮頸がんの予防方法は、HPVワクチンを接種することで、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防することが挙げられます。また、子宮頸がん検診を定期的に受けることで、がんになる過程の異常(異形成)やごく早期のがんを発見し、医師と相談しながら、経過観察したり、負担の少ない治療につなげたりすることができます。
接種対象
飯南町に住民登録のある小学6年生から高校1年生相当の女子
接種回数と一般的な接種スケジュール
公費で受けられるHPVワクチンはシルガード9(9価ワクチン)です。
接種スケジュールは一定の間隔をあけて、合計2回または3回接種します。接種する年齢によって、接種のタイミングや回数が異なります。
通常、すべての接種を終えるまでに約6か月の期間がかかります。接種を希望される場合は、接種期間内に終わるよう計画的に接種を受けましょう。
なお、1年以内に規定回数の接種を終えることが望ましいとされています。
1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合(合計2回)
2回目:1回目から少なくとも5ヵ月以上接種間隔をあける。
※5ヵ月未満の場合は3回目の接種が必要になります。
1回目の接種を15歳になってから受ける場合(合計3回)
2回目:1回目から1ヵ月以上接種間隔をあける。
3回目:2回目から3ヵ月以上接種間隔をあける。
接種方法
事前に実施医療機関に接種日時等を確認し、予約のうえ接種してください。
母子健康手帳、予診票を持参してください。
*飯南町の予診票をお持ちでない方は、保健福祉課(72-1770)までお問い合わせください。
【接種可能医療機関】
〇町内医療機関:飯南病院
〇県内医療機関:島根県医師会ホームページをご確認ください。
「協力医療機関(接種可能医療機関・ワクチン)」から接種を希望する医療機関をお探しください。
〇県外医療機関:県外で接種される場合は、保健福祉課(72-1770)へお問合わせください。
予防接種費用の償還払いについて
県外で接種された場合、一旦窓口で接種費用をお支払いいただき、下記の申請書により費用助成を行うことができます。
【予防接種費用助成申請に必要な書類】
・子宮頸がん予防接種償還払い申請書
・予防接種費用の分かる領収書
・予診票
子宮頸がんワクチン接種費用償還払い申請書 [PDFファイル/68KB]
HPVワクチンに関するリーフレットおよびQ&A
接種を希望される方は、以下のリーフレット(厚生労働省発行)をご覧いただき、HPVワクチンの有効性と安全性(リスク)等について十分に理解したうえで、接種をしてください。
<定期接種対象者向け>
・小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版リーフレット) [PDFファイル/3.59MB]
・小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版リーフレット) [PDFファイル/3.5MB]
<ワクチン接種後>
・HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ [PDFファイル/824KB]
<医療従事者向け>
・医療従事者の方へ [PDFファイル/850KB]
◇子宮頸がん予防ワクチンQ&A
・HPVワクチンに関するQ&A(厚生労働省)<外部リンク>

