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令和元年度ヒトカラ

ページID:0001074 更新日:2019年9月1日更新 印刷ページ表示

令和元年度ヒトカラの画像

次代の飯南町を創る人たちが集い新たな価値を生み出す舞台。交流・対話を深める中で、多様な社会課題に柔軟に対応できる考え方のプロセスを学び、実践に必要な対話力(ファシリテーション)・解釈力を身に着けていく連続講座。

令和元年度ヒトカラの様子

第1~5回ヒトカラNEWS(PDF:2.2MB)

第1回 まちづくりファシリテーションを学ぶ

  • なぜ今、ファシリテーションが必要なのか?対話とファシリテーションを学ぶ
  • 事例から見る「まちづくりファシリテーション」

背景

第2回 飯南町ってどんなまち

  • 発明家的発想って?
  • これからの時代、田舎に必要な「常識」ってなんだ?
  • ワークショップ「組み合わせ法をやってみよう!」

第2回 飯南町ってどんなまちの画像

第3回 発明家的発想でアイデアを生む方法

  • 発明家的発想って?
  • これからの時代、田舎に必要な「常識」ってなんだ?
  • ワークショップ「組み合わせ法をやってみよう!」

第3回 発明家的発想でアイデアを生む方法の画像

第4回 共創の地域づくりアイデアづくり

ワークショップ「アイデアづくり」

第4回 共創の地域づくりアイデアづくりの画像

第5回 アイデアづくり3回転3回ひねり

  • 3回転3回ひねり1「誰を泣いて喜ばせるか?」
  • 3回転3回ひねり2「Xデー」
  • 3回転3回ひねり3「席替え」
  • 最終プロジェクト作成

第6回 ヒトカラココカラ会議

  • アイスブレイク
  • プラン発表会
  • 総括及び講演会

講師

山口覚さん(津屋崎ブランチLLP代表)

 山口覚さん(津屋崎ブランチLLP代表)の画像

 東京の大企業に勤めていたが、自ら地方に身を置いて活動しようと九州へUターン。2009年に福岡県福津市津屋崎に移住し「津屋崎ブランチ」と開設。空き家保存・活用、ゲストハウス旧河野邸運営、意味の学校立ち上げ、プチ起業塾開催で東京などから200人以上の移住者を呼び寄せる。また、対話を土台に「常識を疑い自らを考える」場づくりを実践。地元住民と移住者、大人と子供が交わったユニークなコミュニティが生まれている。

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